恋と
愛するは
ちがうもの
お互いの
狂おしい想いが
素敵な恋になる
愛する気持ちは
私だけの心
いとおしい気持ち
静かに秘めて
愛する人が
喜んだら
それは
無上の悦び
やすらぎの
あなたのまなざし
うれしくて
わきあがるあい
むじょうのよろこび
安らぎの
あなたの眼差し
嬉しくて
湧き上がる愛
無上の喜び
愛するは
ちがうもの
お互いの
狂おしい想いが
素敵な恋になる
愛する気持ちは
私だけの心
いとおしい気持ち
静かに秘めて
愛する人が
喜んだら
それは
無上の悦び
やすらぎの
あなたのまなざし
うれしくて
わきあがるあい
むじょうのよろこび
安らぎの
あなたの眼差し
嬉しくて
湧き上がる愛
無上の喜び
君の語る
果てしない物語
おやすみ前の
子守唄
遥か遼
物語のはじめを
そっと
胸に抱く
えいえんの
はてについえる
ものがたり
そうきゅうのゆめ
ふたりつむぐひ
永遠の
果てに潰える
物語
蒼穹の夢
二人紡ぐ
果てしない物語
おやすみ前の
子守唄
遥か遼
物語のはじめを
そっと
胸に抱く
えいえんの
はてについえる
ものがたり
そうきゅうのゆめ
ふたりつむぐひ
永遠の
果てに潰える
物語
蒼穹の夢
二人紡ぐ
何日ぶりかしら
日付が変る前に寝たのは
誰もでてこない夢の中
由良の体だけが
眠りを貪っていました
ゆりかごに
ゆられ ゆられて
ゆめのなか
あなたの ささやき
さがして まいご
頬染めて
見上げる月は
おぼろげで
みなもにうつる
ふたりをゆらす
日付が変る前に寝たのは
誰もでてこない夢の中
由良の体だけが
眠りを貪っていました
ゆりかごに
ゆられ ゆられて
ゆめのなか
あなたの ささやき
さがして まいご
頬染めて
見上げる月は
おぼろげで
みなもにうつる
ふたりをゆらす
うらうらの
かすみたなびく
やまぎわの
ほころぶかおに
よいしれし きみと
よいしれて
つきにほほえむ
ふりをする
きみのひとみに
やどりしつきを
さかずきに
うかぶつきなら
のみほして
このみのおくに
すまわせましょう
かすみたなびく
やまぎわの
ほころぶかおに
よいしれし きみと
よいしれて
つきにほほえむ
ふりをする
きみのひとみに
やどりしつきを
さかずきに
うかぶつきなら
のみほして
このみのおくに
すまわせましょう
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