移りゆく季節

2001年9月4日
夏の出来事が

秋風に乗って

想い出に

姿をかえる

ちょっと

心が

きゅん

ひどけいの
 もじばんのうえに
  とまどいて
   たたずむかげ
    かこへきえゆく


      日時計の
       文字盤の上に
        戸惑いて
         佇む影
          過去へ消え逝く
ーーーーー☆ーーーーー☆ーーーーー☆ーーーーー


 8/23の歌の言葉の意味がわからないという
 質問をいただきました。

 野の蕾 儚く枯れる 花ならば
   君の指待ち 手舞い足踏む

 野に咲く花のように 
 誰にも気付かれずに 
 枯れてしまうなら 
 いっそのこと あなたの指で折られて
 一時でも あなたの傍に飾ってもらえれば
 それは小躍り(手舞い足踏む)するほど嬉しいものです

 手舞い足踏むは、踊りだしたくなると言う意味です。

 大人の歌として解釈すると
 ちょっと違いますが・・・
 そのへんは、ご想像にお任せです(微笑)

 自分の歌の解説するとは思いもしませんでした(^-^;


   
 
   


  

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